憧れの 裏銀座縦走 2009年9月19日〜23日 19日 烏帽子岳(2628) |
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L椛澤 参加者7名 | ||||
コースタイム 19日 4:00高崎〜7:25高瀬ダム〜8:00裏銀座縦走登山口〜12:45烏帽子小屋13:10〜 14:15烏帽子岳14:25〜15:30烏帽子小屋 |
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6:55 | ||||
憧れの裏銀座縦走に胸を高鳴らせ重いリュックを 背負い高崎を4時に出発しました 七倉ダムから高瀬ダムまではタクシーで 入らなければなりません ここでは 並んでタクシーに乗ります 回送車にリーダーの車を頼み 5日後に下る 沢渡まで回してもらいます 22,000円也 |
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7:25 | ||||
高瀬ダムから 歩き出します ダムからの風は 冷たい |
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8:00 | ||||
裏銀座縦走登山口と標識がありました 胸を躍らせ さあ 出発 (*^_^*) |
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北アルプス 三大急登とあるブナ立て尾根を 登ります 紅葉が始まっていました |
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木の番号の標識があり 励みになります | ||||
1は何処と捜せば 木の中へ隠されていました ここを過ぎれは 小屋が待っています |
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12:45 | ||||
烏帽子岳小屋に着きました 小屋へ荷物を置き 空身になって 烏帽子岳へ向かいます 20分ほど歩くと 烏帽子岳が特異な形で聳えて います |
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14:15 | ||||
山頂は狭く 高度感あります せまいよぉ〜 |
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下を覗くと 紅葉した 箱庭のような景色に 感激です 周りを見渡すと 歩いたことのある 立山 五色が原 まだ 歩いていない 薬師岳 赤牛岳の山々が 見えます |
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15:30 | ||||
烏帽子小屋に戻りました 今日は 素泊まりなので夕食は味噌汁にコンビニの 赤飯をちぎって入れて スプーンで食べます お漬物が回ってきます これでお腹いっぱい 夕食を食べて 早々と布団に入ります 布団2人に一つでしたが 5時過ぎてもう来る人が いないと 布団1枚に一人で寝られました 布団は 新しく掛布団は羽毛布団で ぐっすりと 寝られました |
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20日 三ツ岳(2844)〜野口五郎岳(2924)〜真砂岳(2862) |
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コースタイム 烏帽子小屋〜7:20三ツ岳〜9:40野口五郎小屋〜9:55野口五郎岳〜10:40真砂岳〜13:50水晶小屋 |
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素泊まりなので 小屋からお湯をテルモスに 買ってきてアルファ米にお湯を入れご飯にします 漬物 ミニトマトと まだまだ食料が豊富です 出発前の朝景色です 唐沢岳 餓鬼岳 燕岳の頭が見えます |
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6:00 | ||||
烏帽子小屋全景です さあ 今日も歩くぞ〜 |
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今日の朝 一番に登る 三ツ岳が聳えて います 三ツ岳は山頂標識がありませんでした |
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9:40 | ||||
3時間半近く 歩いて やっと野口五郎小屋へ 着きました 女性人は いっせいにトイレへ向かいます 小屋があるので 安心です もちろん お金を払いましたよ ここで 私は ストックを置いてきてしまいました 戻れば 戻れたんだけど ストック無しで 歩くことにしました |
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振り返れば 野口五郎小屋が小さく見えます | ||||
9:55 | ||||
小屋から 少しで 野口五郎岳へ着きました 歌手の野口五郎は ここから名前をとったとか 「五郎ちゃん! 地図で眺めていた 貴方の山へ立っているよ〜」 |
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10:40 | ||||
みんなは 真砂岳をまいたけど 女性3人は 頂上へ向かいます |
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前方には 最終日に登る 槍ケ岳がつんと とんがっています |
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振り返ると 野口五郎岳が 雪を被ったような 白砂に覆われ 丸い 山です |
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登山道で のんびりとお昼です ここは風も無く ゆっくりとできました |
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オンタデの紅葉 | ||||
13:50 | ||||
お昼を食べてから 3時間 素晴らしい展望に歓声をあげながらやっと 水晶小屋へつきました 水晶小屋は まだ 建てたばかりで新しい小屋です 今日は一日 強い風が吹き喉が渇きました 「え 予約しておいたのに 布団部屋」 トイレの匂いが漂い 冷たい空気が 吹き抜けて いきます わがまま言ってごめんなさい 12名の予約の人たちが来なくなったということで 部屋を交換してもらいました |
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小屋の外からの展望は 素晴らしく 雲の平 黒部五郎岳 見渡せます 360度の展望に言葉を失います 後は 水晶岳です |
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ちょっと食べ初めてしまいましたが夕食のカレーです 山小屋のカレーにしては 本格的で美味しかったです ここの奥様 6ヶ月の赤ちゃんをおんぶして 明るく こまごまと 動き回っています 可愛い赤ちゃん 病気をしないでね 4時過ぎに2グループが前の小屋で 断られてきたとかで到着 この人たちは 食堂で寝るので 私たちが食べて いるときは 土間で待機 30人の小屋は 20名の食事が6回 え! 120名? 私たちも 布団2枚に5人となり 片足の置き場は あるんだけど もう一つの足の置き場が無いほどの 込みようで 寝たのか! 寝ないのか! 暑くて! トイレは 外トイレです 一番大変な 小屋でしたが 北アルプス最奥の最高な山小屋です |
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21日 水晶岳(2986)〜ワリモ岳(2888)〜鷲羽岳(2924)〜三俣蓮華岳(2841)〜 双六岳(2860) |
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6:30水晶小屋〜6:45水晶岳7:20〜8:20水晶岳分岐〜ワリモ岳〜9:30鷲羽岳〜11:00三俣山荘〜 13:10三俣蓮華岳〜14:57双六岳〜15:40双六小屋 |
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今日も 素晴らしい天気です 太陽が昇ってきます |
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6:45 | ||||
リーダーは朝早く 一人で赤牛岳ピストンすると 出かけて行きました 女性6名 まず 水晶岳の山頂を踏みます |
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8:20 | ||||
分岐です 三俣山荘から 人がたくさん登ってきます |
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ワリモ岳は山頂標識がありませんでした | ||||
9:30 | ||||
鷲羽岳の登りは きつかった でも ここを登らなければ 前には進まない 一歩 一歩と歩く 山頂だぁ〜 |
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目の前には 槍ケ岳が聳えている 「待っててね 明日 行くからね」 |
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下って 見上げると すごい山 人が ひっきりなく 登って行く こっちからの登りは 相当きつそうです |
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下を見ると 三俣山荘が見えます 紅葉が きれい |
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三俣山荘近くから 鷲羽岳を振り返ります 空は青空 山は くっきりと どっしりと 見えます |
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11:00 | ||||
三俣山荘へ着きました 朝ごはんは 小屋で 二日前のおにぎりを 味噌汁につけて食べました 今日のお昼は 豪華に ラーメンです 1000円 うれしくて 写真を撮る前に 食べちゃいました ここのスタッフはのんびりしています ラーメンがでてくるのに30分くらいかかりました |
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そして 豪華に コーヒーセットです 1000円 チーズケーキとサイフォンで落としたコーヒー Fさんたちが 前に ここを通ったときケーキを 食べたとか その話を聞き 私 ここで ケーキを食べるのが 目的になりました チョウ うれしい (*^_^*) 朝ごはんをケチっているのでお昼が 豪華です |
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お昼を食べて歩き始めたところ 雲が 流れてきました 「あれぇ」 と言っているまに 白い世界になってしまいました |
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夏の残りの 岩キキョウ | ||||
13:10 | ||||
三俣蓮華岳です | ||||
14:57 | ||||
双六岳山頂です 隣りに立っている かず君(鬼頭さん) なぜか ここから 私たちのリーダーになりました |
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15:40 | ||||
双六岳から 急いで降り 小屋に着いてみると なんと赤牛岳ピストンのリーダーが先に 着いているではありませんか 私たちのお昼が長かったみたいです 夕食は天ぷらです |
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双六小屋は 大きく綺麗です 埼玉の人たちと友達になりました みんなで ストレッチをしました 私たちのHPを見ていてくれるとか 一緒にピースですよ (*^_^*) |
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22日 樅沢岳(2755)〜槍ケ岳(3180) |
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コースタイム 双六小屋〜6:30樅沢岳〜9:40千丈沢乗越〜10:55槍ケ岳山荘 |
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5:50 | ||||
今までの天気とうってかわって曇り空 霧がまいている カッパを着て出発です |
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下を見下ろすと 双六小屋が見えます 周りが 石垣に囲まれ しっかりした小屋です |
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6:30 | ||||
昨日のかず君が トップを歩いて 私たちを ゆっくりと 案内してくれます |
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後で リーダーの 「見えるぞ〜」の声に 慌てて写真を撮ります 北鎌尾根と槍ケ岳が 雲海に浮かびました 一瞬のカメラチャンスでした その後は 槍ケ岳はお顔を覗かせませんでした |
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登山道は 夏は 花畑だったのでしょうか たくさんのお花の残りが 霧をうけています |
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ウサギキクが一輪 咲いていました | ||||
目の前は ガスに包まれています ガレ場 鎖場 と緊張感が続きます 晴れていたら すごいでしょうね |
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9:40 | ||||
かづくんのリードでゆっくりと歩き 気がつけば もう 千丈沢乗越です |
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ここからから 大変と緊張して登りましたが 危ないところは ありません ただ ガレていて 急登をヂグザグに登るだけです 降ってきた人に聞くと 「降ってから15分です」 の話に少し 希望が・・・・ でも 登りは 長かった! 30分以上かかります |
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10:55 | ||||
霧で よそ見をせず 歩いたせいか 11時前に 槍ケ岳山荘横に登りあげました 「着いたぞ〜」の声にほっと一安心です もう 歩かなくて いいんだぁ |
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槍ケ岳山荘は 今日は あまり混んでいないそうです 布団1枚に一人です ゆっくり休めました ただ 乾燥室とトイレが 2階と遠いのが 大変ですね 水が ただなのが うれしいですね 焼売 鶏肉 ポテトサラダ と美味しい夕食です 「えっ ご飯が 大盛り過ぎ?」 |
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23日 槍ケ岳(3180) 三千米を越える高さと言い、颯爽とした鋭い形と言い、わが国の山の中で最もユニークな存在である 日本百名山から抜粋 |
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コースタイム 5:00槍ケ岳山荘〜5:36槍ケ岳〜槍ケ岳山荘 7:15槍ケ岳山荘〜11:00槍沢ロッジ11:30〜12:50横尾13:00〜14:00徳沢14:10 〜15:00明神〜15:55上高地〜16:30沢渡〜竜島温泉「せせらぎの湯」〜21:30高崎 |
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5:36 | ||||
朝 軽く食べ 身支度を整えて出発 最初はヘッドランプが 必要でしたが 明るくなりヘッドなしでも歩けます でも 岩場は霧で濡れており 緊張します 最後の鉄の階段を登りあげると 山頂です 「ヤッタァ〜」 |
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下りは 慎重に下ります | ||||
館内放送で パンが焼きあがりましたと 放送がありました 美味しいパンが焼けていました |
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バターギッフェリと隣りのパンを買いました ハムと りんごと トマトとコーヒー 豪華な食事でしょう 今回の山行は 山小屋は 朝ごはん無しで 泊まりました 朝食の為に 並ぶことが無くて とてもよかったです |
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7:15 | ||||
さあ 後は 降るだけです 「槍ケ岳 さようなら また 来るからね」 |
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上は ガスがまき 山頂は 見えませんが 紅葉が素晴らしい 思わず足が 止まってしまいます |
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私のカメラでは 紅葉と 山の雄大さが 撮れません ここから 降りたくない 気持ちです |
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トリカブトは まだ たくさん咲いていました | ||||
大曲を曲がると もう この雄大な 景色は見られません 樹林帯に入ります |
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大曲 | ||||
11:00 | ||||
槍沢ロッジで ラーメンを食べました 残りのアンパンも 食べ終わりました |
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12:50 | ||||
穂高岳の分岐 横尾です ここまで 降れば あと 少しです |
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14:00 | ) | |||
徳沢 ソフトクリームをみんなが買いました 私は 少し貰いました 美味しい (*^_^*) |
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15:00 | ||||
最後の明神へ着きました あと少しと Fさんは 張り切り 負けじと私たちも 足を速めます リーダーは 後から着いてきます |
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15:55 | ||||
観光客で 賑やかな カッパ橋へ着きました もう 足は がくがくです バスでなく タクシー(4000円)で沢渡へ戻りました 「リーダーの車が 見えたよ〜」の声に ほっとする瞬間です |
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せせらぎの湯で 5日間の汗を流してきました もう ほんとに シアワセですね 夕食 焼肉定食も 食べてきました お肉が 美味しい いや 久しぶりです 今回 5日間 全員で歩けたことに感謝です |
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