
２０１４年７月５日　憧れのスイス・アルプス、絶景の３つの山小屋滞在と名峰ハイキング　１０日間

L舩津参加者　星野　小野里　山口　木村　清水伴子　清水和枝

コースタイム７月５日（土）　シェーンビュール小屋からマッターホルンの大展望 8：00フールアルプ小屋（2607ｍ）～下りのハイキング１時間～8：20シュテリーゼー（湖）～9：16ブラウヘルド（2571ｍ）～9：27スネガ～9：53ツェルマット（ホテルで荷物の仕分け）ツェルマット11：47～12：16シュワルツゼ（2583ｍ）ー～登りのハイキング４、５時間～13：09ランチ～14：29発電所（2179ｍ）～ 17：10シェーンビュール小屋（2694ｍ）・18：30夕食　21：13マッターホルン夕焼け「時間はスイス現地時間です　日本のー７時間です」



		7：00朝食此処のお料理は美味しいと評判ですが　朝はパンとジャムとチーズとハムです

		8：00 朝の体操をしてから　フールアルプ小屋を出発します下りのハイキング１時間近く歩きます

		8：20シュテリーゼー（湖）に　逆さマッターホルンが映るところですが　頭が　雲に覆われて見えません

		雲が切れ　青空が出てきましたので　今日は　天気が期待できそうです

		9：16ブラウヘルド（2583ｍ）へ着きましたロープウェイで下ります

		9：27スネガからは　ケーブルカーで下ります日本人の観光客が　たくさんいますスネガまで来て　下るそうです「もったいない！」「イケメンのガイドさんで　いいねぇ」と　褒められちゃいました

		9：53ツェルマットへ戻りました何か　とても　賑やかです

		ツェルマットからゴルナーグラードまでのマラソンと　市内を走るマラソン大会が行われていました選手が市内を走っているので　路を横切るのが大変です

		明日泊まるホテルにトランクが届いているので荷物の仕分けし　明日の着替えを持ちます今日のランチのサンドイッチを買います

		11：47 ツェルマットからシュワルツゼー行のゴンドラに乗ります

		12：16シュワルツゼー（2583ｍ）から　ハイキングがスタートします

		下って登りのハイキング４、５時間かかりますマッターホルンの北壁を左手にスタッフェルアルプ付近まで下りますさらに　谷の奥へ進みます「陽がさして　展望がいいところでお昼にしましょう」

		13：09 陽がさしてきました展望のいいところで　ランチにします

		マッターホルンの穂先も　見えてきました

		14：29スタッフェル発電所（2179ｍ）を左に曲がりますシュワルツゼー（2583ｍ）から此処までは　下りですが　これから緩やかな　登りになります

		マッターホルンを背に　昼寝？

		「あ～あ　みんな　寝ちゃいました！」

		さらに谷の奥へと進み　氷河が削った展望の良い尾根道　モレーンの上をゆっくりと登ります氷河の先が　見えます

		最後の急登に喘いでいる私たちに　シェーンビュール小屋手前のガレ場でエーデルワイスがお出迎えしてくれましたガレた登山道の左右にエーデルワイスがたくさん咲いています

		写真の撮りまくりです

		シェーンビュール小屋まで　後少しです

		17：10シェーンビュール小屋（2694ｍ）・到着！「やったぁー！」

		小屋の先に行くと　ツムット氷河と　シェーンビュール氷河が青白く光っています迫力のある　風景です

		振り返ると　小屋が　山懐に抱かれています写真の時間表示のところにある小屋が　トイレですかなり　怖い（？）トイレです足の短さを痛感しました

		今夜　泊まるところです３階の屋根裏部屋造りは　日本とほとんど同じ作りです

		18：30夕食　今日は　ワインで　乾杯です

		この大きなお皿で　全部　食事をします始めに　大きな　お鍋にスープがたくさん　出ますハム　チーズ　パンがでて大きなお鍋にポテトと　大きなお鍋に肉入りスープが出ましたみんなで　取り分けて食べますダイナミックです最後に美味しいデザートが出ました

		寺井さんの通訳でスイスの美人２人と友達になりました２７歳の幼馴染の友達二人で　今日の山へ来たそうです「マイ　ハズバント　ダンス　」タキシード姿の夫と　ドレス姿の私の写真に　大うけです少しの片言の英語の単語が通じたのが　うれしい(^_^)

		21：13 ９時近くになったのに　陽は　まだ落ちませんマッターホルンの夕焼けが始まりました頭の先が　輝いています昼間あった　雲は吹っ飛んで　素晴らしい展望ですダウンとカッパを着ても　まだ　寒いです

		この小屋に宿泊の日本人グループのガイドさんです「どちらからいらっしゃいました」「今スイスに住んでガイドをしています　貴女は」「群馬県です」「僕　渋川の中村です」「あら　私　吉岡生まれ　前橋に住んでいます」同郷の人に会えて　とても楽しい！ひとつ残念なことがありました夜の星空を見なかったことです天の川が　白く光り　数えきれない星々に感動したそうです怖いトイレに起きればよかった！

７月２日から４日までフールアルプ小屋
７月６日から７日ロープホルン小屋
７月８日～１１日成田まで
　　


２０１４年７月５日　憧れのスイス・アルプス、絶景の３つの山小屋滞在と名峰ハイキング　１０日間

L舩津参加者　星野　小野里　山口　木村　清水伴子　清水和枝

コースタイム７月５日（土）　シェーンビュール小屋からマッターホルンの大展望 8：00フールアルプ小屋（2607ｍ）～下りのハイキング１時間～8：20シュテリーゼー（湖）～9：16ブラウヘルド（2571ｍ）～9：27スネガ～9：53ツェルマット（ホテルで荷物の仕分け）ツェルマット11：47～12：16シュワルツゼ（2583ｍ）ー～登りのハイキング４、５時間～13：09ランチ～14：29発電所（2179ｍ）～ 17：10シェーンビュール小屋（2694ｍ）・18：30夕食　21：13マッターホルン夕焼け「時間はスイス現地時間です　日本のー７時間です」



		7：00朝食此処のお料理は美味しいと評判ですが　朝はパンとジャムとチーズとハムです

		8：00 朝の体操をしてから　フールアルプ小屋を出発します下りのハイキング１時間近く歩きます

		8：20シュテリーゼー（湖）に　逆さマッターホルンが映るところですが　頭が　雲に覆われて見えません

		雲が切れ　青空が出てきましたので　今日は　天気が期待できそうです

		9：16ブラウヘルド（2583ｍ）へ着きましたロープウェイで下ります

		9：27スネガからは　ケーブルカーで下ります日本人の観光客が　たくさんいますスネガまで来て　下るそうです「もったいない！」「イケメンのガイドさんで　いいねぇ」と　褒められちゃいました

		9：53ツェルマットへ戻りました何か　とても　賑やかです

		ツェルマットからゴルナーグラードまでのマラソンと　市内を走るマラソン大会が行われていました選手が市内を走っているので　路を横切るのが大変です

		明日泊まるホテルにトランクが届いているので荷物の仕分けし　明日の着替えを持ちます今日のランチのサンドイッチを買います

		11：47 ツェルマットからシュワルツゼー行のゴンドラに乗ります

		12：16シュワルツゼー（2583ｍ）から　ハイキングがスタートします

		下って登りのハイキング４、５時間かかりますマッターホルンの北壁を左手にスタッフェルアルプ付近まで下りますさらに　谷の奥へ進みます「陽がさして　展望がいいところでお昼にしましょう」

		13：09 陽がさしてきました展望のいいところで　ランチにします

		マッターホルンの穂先も　見えてきました

		14：29スタッフェル発電所（2179ｍ）を左に曲がりますシュワルツゼー（2583ｍ）から此処までは　下りですが　これから緩やかな　登りになります

		マッターホルンを背に　昼寝？

		「あ～あ　みんな　寝ちゃいました！」

		さらに谷の奥へと進み　氷河が削った展望の良い尾根道　モレーンの上をゆっくりと登ります氷河の先が　見えます

		最後の急登に喘いでいる私たちに　シェーンビュール小屋手前のガレ場でエーデルワイスがお出迎えしてくれましたガレた登山道の左右にエーデルワイスがたくさん咲いています

		写真の撮りまくりです

		シェーンビュール小屋まで　後少しです

		17：10シェーンビュール小屋（2694ｍ）・到着！「やったぁー！」

		小屋の先に行くと　ツムット氷河と　シェーンビュール氷河が青白く光っています迫力のある　風景です

		振り返ると　小屋が　山懐に抱かれています写真の時間表示のところにある小屋が　トイレですかなり　怖い（？）トイレです足の短さを痛感しました

		今夜　泊まるところです３階の屋根裏部屋造りは　日本とほとんど同じ作りです

		18：30夕食　今日は　ワインで　乾杯です

		この大きなお皿で　全部　食事をします始めに　大きな　お鍋にスープがたくさん　出ますハム　チーズ　パンがでて大きなお鍋にポテトと　大きなお鍋に肉入りスープが出ましたみんなで　取り分けて食べますダイナミックです最後に美味しいデザートが出ました

		寺井さんの通訳でスイスの美人２人と友達になりました２７歳の幼馴染の友達二人で　今日の山へ来たそうです「マイ　ハズバント　ダンス　」タキシード姿の夫と　ドレス姿の私の写真に　大うけです少しの片言の英語の単語が通じたのが　うれしい(^_^)

		21：13 ９時近くになったのに　陽は　まだ落ちませんマッターホルンの夕焼けが始まりました頭の先が　輝いています昼間あった　雲は吹っ飛んで　素晴らしい展望ですダウンとカッパを着ても　まだ　寒いです

		この小屋に宿泊の日本人グループのガイドさんです「どちらからいらっしゃいました」「今スイスに住んでガイドをしています　貴女は」「群馬県です」「僕　渋川の中村です」「あら　私　吉岡生まれ　前橋に住んでいます」同郷の人に会えて　とても楽しい！ひとつ残念なことがありました夜の星空を見なかったことです天の川が　白く光り　数えきれない星々に感動したそうです怖いトイレに起きればよかった！